DeCurret(ディーカレット)

DeCurret(ディーカレット)は株式会社ディーカレットが運営する暗号資産取引所です。2018年1月に設立し、2019年3月に金融庁に認可された新しい取引所です。

IIJ、三井住友銀行、ヤマトホールディングス、JR東日本などなど大手30社からの出資を受けていて大きく注目されています。こんなに多くの大手企業が出資するなんてどんな取引所なのか気になりますよね。


国内の取引所と比較してもトップの資本力を持っています。
万が一ハッキングなどトラブルがあった際も補償面で安心がありますし、今後出資企業と提携したサービスの展開も期待ができそうです。

国内取引所資本金比較(※2021年1月現在)

取引所 資本金
DeCurret 55億6200万円(資本準備金含む)
bitFlyer 41億238万円(資本準備金含む)
GMOコイン 37億5800万円(資本準備金含む)
DMM Bitcoin 28億7000万円
DeCurret公式サイトによると、暗号資産のサービスを中心に高い技術で基盤を整え、最終的にはデジタル上での様々な価値を相互に等価交換できる「デジタル通貨による価値交換プラットフォーム」を目指すとしています。

暗号資産や電子マネー、各企業による独自のポイントや〜payなどデジタル上で価値を持つサービスが増えていますが、互換性がないことがほとんどです。そのインフラを整え、シンプルに交換できるシステムを作ろうということなんですね。

通信老舗大手のIIJを筆頭株主にメガバンクや大手証券会社などがついていますので、資金力だけでなくセキュリティや金融のノウハウも一流クラスです。モバイルファースト(スマートフォンでの操作)を重視してアプリの使いやすさに力を入れているなど今後の展望に期待できそうです!

現物取引は販売所形式のみ、以前はレバレッジも可能でしたが2020年10月でサービス終了になりました。

現物は販売所形式のみ

DeCurretではビットコインをはじめ5種類の銘柄を取り扱っていますが、現物取引は販売所形式のみです。販売所形式は価格が変動しないので初心者でも利用しやすいですが、反面スプレッド(手数料)が高めなので取引所形式の取引所と併用をオススメします。アプリはシンプルで初心者にも使いやすいと好評です。
取引所と販売所の違い

手数料無料が多い

取引手数料・暗号資産送金手数料・入金手数料など無料のものが多いです。(※2021年1月現在)

入金手数料(クイック入金含む) 出金手数料 送金手数料 取引手数料
無料 275円/回 無料(※マイナー手数料のみ) 無料

※マイナー手数料とはマイナー(取引の承認作業をしてくれる人)に必ず支払う費用で、取引所に支払う手数料ではありません。

ただ、GMOコインやDMMBitcoinは出金手数料も無料で、取引初心者が使いやすい販売所形式もGMOコインの方がスプレッド狭い(手数料が安い)のと取引所形式もあるのとで、これから暗号資産デビューという人が最初に触るならGMOコインDMM BitcoinCoincheckあたりをオススメします。

電子マネーへのチャージができる

2019年8月に、暗号資産から電子マネーへのチャージができるようになりました。
au PAY、楽天edy、nanacoの3種類です。

最低1000円から10円単位でチャージできます。交換手数料は3000円以上が無料、3000円未満は110円相当(交換銘柄の時価レート)となっています。手数料無料なのは使いやすいですね。まだ種類も少ないですが、電子マネーとの互換性は業界初で今後の拡充が期待されます。

取り扱い暗号資産

ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リップル(※2021年1月現在)

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